今、この様に書いて其れを何方かに読んで頂いている。けれど私がどんな格好でノンビリ書いているのか?それとも時間に追われてバタバタと書いているのか?‥等、実は何も判らない。
文字だけでは、抑揚、というかメロディーが読めないからもどかしい思いと、説明の付かない戸惑いを解消できない、、。 携帯メールは大抵は手元に在るから即座に文字が届く、行き違いが生じても少し後で、、考えてからにしようと思っている暇に相手からは又、飛び越えた文字が!着いてしまい其の間が埋まらずにドンドン深みというか遠くにボールが飛んで行ってしまった。
目の前で、話すことが如何に双方にとって大切な情報のやり取りになっているかというのは常々思ってはいたものの、其の事実よりその後のメールで、会っていた時よりも重要なメッセージが届くと、では其の時に何故一言が話せないのか?という話になって~でも其れはそれなりに理由が在る訳で、、仕方のない事になる。どんな事にも訳が在るから、それは解りたい。そんな思いの1年が終わろうとしている。いつも私を助けてくれたのは仕事、そしてブログを書く時間は皆様に支えられて自分に正直になれる大切な時、、風邪を拗らせてしまい炬燵に嵌まってようやくパソコン開いている。
今週は風邪で卓球を休んだけれど、多少疲れていてもいつも球を追っていたらスッキリする。
球は相手から飛んで来るから何処に来るかは判らず其れに反応するから楽しい、その場その場で即座に!である。その場で必ず球はコートの上を行き交う、コミニュケーションが成立し汗が沢山出て気持ちがいい。人と人とのコミニュケーションもそうであったら、本当にそうであったら、どんなにか気持ちのいい汗と笑いとの中でお菓子もお茶も美味しいだろう、、 ではでは kou
2012年12月21日金曜日
2012年12月1日土曜日
今月は、2日、8日、16日、出品します
今日から、師走いつもの年より早く時間が過ぎて行きます。寒いですが皆様にお会いできます様にと作品を用意しております。
飯田橋は明日2日、16日、池袋西口公園は8日(土曜)に出品します。いずれも10時から~4時迄、雨天は中止です。池袋は手づくり市としては初めての開催で此れからも楽しみ、場所は芸術劇場の前の広場で、駅から上がって直ぐです。「あとりえ」ではクリスマスに向けプレゼント用のオーダー等お受けしていますが、市でも毎回ご注文頂きお送りしたり、又、次回に来ていただいたりでお会いできるのが楽しみになっています。
イメージをどうやって創ってゆくか?
或る方の顔が、短い間にとても変化したことが有りました。一方で長年経ってお会いしても以前と変わらず若々しく楽しげな雰囲気を感じることもあります、此れはその間に何が有ったかを想像させ、話を聞けば本当に其れが少しでも解るような気がします。顔は、その人其のもの、毎日どんな思いで暮らしていて今日が在るのかというメッセージを私に届けます。
実際にイメージを創るとは、能動的に自分を意識して外に表現する場合=技術(髪、メイク、等)、理論(色、形、質感)、感性(育っていく)、其々を意識しながら創ってゆきます。makeupをするという事は、髪から足元までのバランス、強弱、を目的に向かって創ってゆくことになります。
アクセサリーを創る場合、流れ(グラデーション)を大切に、主張が強く成り過ぎないよう工夫します。洋服の中に溶け込んで馴染むこと、そして、又、ポイントとしての役割にも成る様にバランスを考えます。作品を手にして頂き、着けて、その人の顔が、パアーっと明るく見えたときに私は、喜びを感じ、たいていお嫁に行きます。本当に嬉しいのです。又、そんな機会に恵まれますよう、、、楽しみにしています。 ではでは kou
飯田橋は明日2日、16日、池袋西口公園は8日(土曜)に出品します。いずれも10時から~4時迄、雨天は中止です。池袋は手づくり市としては初めての開催で此れからも楽しみ、場所は芸術劇場の前の広場で、駅から上がって直ぐです。「あとりえ」ではクリスマスに向けプレゼント用のオーダー等お受けしていますが、市でも毎回ご注文頂きお送りしたり、又、次回に来ていただいたりでお会いできるのが楽しみになっています。
イメージをどうやって創ってゆくか?
或る方の顔が、短い間にとても変化したことが有りました。一方で長年経ってお会いしても以前と変わらず若々しく楽しげな雰囲気を感じることもあります、此れはその間に何が有ったかを想像させ、話を聞けば本当に其れが少しでも解るような気がします。顔は、その人其のもの、毎日どんな思いで暮らしていて今日が在るのかというメッセージを私に届けます。
実際にイメージを創るとは、能動的に自分を意識して外に表現する場合=技術(髪、メイク、等)、理論(色、形、質感)、感性(育っていく)、其々を意識しながら創ってゆきます。makeupをするという事は、髪から足元までのバランス、強弱、を目的に向かって創ってゆくことになります。
アクセサリーを創る場合、流れ(グラデーション)を大切に、主張が強く成り過ぎないよう工夫します。洋服の中に溶け込んで馴染むこと、そして、又、ポイントとしての役割にも成る様にバランスを考えます。作品を手にして頂き、着けて、その人の顔が、パアーっと明るく見えたときに私は、喜びを感じ、たいていお嫁に行きます。本当に嬉しいのです。又、そんな機会に恵まれますよう、、、楽しみにしています。 ではでは kou
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