登記を一旦されたものは、いざ其れが問題になった場合、相手に対し一定の対抗力が有りどの様な経緯で成されたものでものであっても其れを覆すという事は難しい。東京でも地方でも法務局に問い合わせたが、登記の手続き自体は書類が整ってさえいれば意外にも簡単に出来る。現に司法書士でもない人間が慣れていれば出来ていた。随分前の事で今更その当時を知っている人は亡くなっているから証明することができないのだ。何か問題が判っても意図的にされたものであっても登記したものは強い。其れでも其れに公信力は無いというので、必ずしも其の登記が正しいとは言えないという。その所で争いになる、平成17年以後は昔ほど簡単に登記ができなくなったと聞いた。名前が自筆でなくても通るというのは今もそうかどうかは解らない。図らずも、この様な事柄を調べる事に成ったけれど、巡って来たことだから頑張ってみる、やれるだけ・・・本当はこうだ!という事が判っていても証明するのは大変、刑事ドラマみたいには答えは出ない。事実は隠れてしまうかもしれない、其れが現実。
眉は、顔の中で1番対抗力を付けられるところ、1年もののドラマで女性の一生を表現したものをもし観る機会があったら是非ようく眉を見て下さい年齢に応じ、又、状況に応じて眉が変化してゆきます。眉の強さは対抗力に繋がります。日々の心の状態も眉で表現できます。そして実は鏡の中に見える自分に、ぐるり回って影響を受けて行きます。今日は、とうとう徹夜になってしまった。疲れた顔は、もし出かければ元気そうに演出する事になる。そうそう、短距離なら大人として~元気そうにできるって前も書いたような・・・・ではでは kou
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