具体的に描くという事は、指先の使い方や方向、そして顔の中でどういう位置づけにするか?等様々な要素が有って、其れを自身の気持ちに沿って描くという作業になる。
何はともあれ1番解りやすく直ぐに出来そうな注意点は、1~輪郭を描かない(鏡で眉を観察してみると産毛も含め短い毛が生えている)、2~1本づつ植えていく気持ちで薄い部分に描いて行く、3~方向や形は自由に出来るから自分の今のイメージを大切にする、4~眉幅の中に自分のラインを探す(毎日変わっても良い、というか気分が変われば当然変わる)・・・ 先日も、以前レッスン(約5ヶ月)終えた方から聞いた、時間が経過した今に成って眉のレッスンについて気付いた事が有ったという。 それ程自分の気持ちをペンシルの先に伝えるという事は難しい、、其れは多分、自分がどうしたいか?を正面から思う事だから。
話の角度を変えて~顔は左右対称ではない、其れを決める要素は眉が大きく、形や角度に由って左右の顔が違って見える。長く感じたりフックラ感じたり頬の広さが違って見える。アッ此の頃のテレビも顔観察には面白い。要するに、眉に時間をかけてメイクアップしたら何かが観得る。kou
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